コーヒーの効果は眠気覚ましだけじゃない?意外とたくさんあったコーヒーの効果…

コーヒーの効果について考えた時、まず思い浮かべるのは「眠気覚まし」という人は少なくないはず…
こういった効果のことを薬理作用と言ったりもしますが、コーヒーには思いの外たくさんの薬理作用があります。

コーヒーの薬理作用について説明するとき、急性作用と慢性作用に分けることがあります。
コーヒーの急性作用とは、コーヒーを飲んでから15~30分くらいで効果が現れ、数時間…長くても24時間以内には効果が失われるような作用のことを言います。
対してコーヒーの慢性作用とは、コーヒーを日常的に飲んでいる人は飲んでいない人よりも〇〇疾患になるリスクが低いと言ったような作用のことを言います。

慢性作用については下の記事で調べています。

眠気覚ましは急性作用に分類されるわけですが、眠気覚まし以外にどんなものがあるかご存じですか?

今回はコーヒーの急性作用について調べてみました。

目次

コーヒーの急性作用は…

コーヒーは身体にいろいろな効果をもたらします。
調べてみるとコーヒーが身体にもたらす影響について、アルコールやタバコには劣るものの意外とたくさんの研究がされていました。
コーヒーがそれだけ身近で魅力的な飲み物であることを裏付けるよい証拠です。
いちコーヒーファンとしては誇らしい限りですね。

具体的にコーヒーの急性作用はどんなものがあるのか…?
今回調べて見つけることができたコーヒーの急性作用は以下の通りです。

中枢神経の興奮・覚醒作用、骨格筋運動亢進作用、胃酸分泌促進作用、利尿作用、血圧上昇、代謝促進、呼吸平滑筋の弛緩、コレステロール値上昇、大腸運動の促進

コーヒーの急性作用について調べていると高い頻度でカフェインという言葉が出てきました。
最早カフェインを調べているのではと思える程に…
カフェインはコーヒーの代名詞と言えるほどに有名な成分とはいえ、急性作用についてカフェインがこれほど影響しているとは思いませんでした。
因みに上に挙げた効果のうち、コレステロール値上昇と大腸運動の促進以外は全てカフェインが関わっています。

コーヒーの作用は飲み方次第で良くも悪くもなる

調べていて思ったのは、コーヒーの急性作用は良いモノ、或いは悪いモノとして分類できるような作用ではないということ…
どういう事かというと、中枢神経の興奮・覚醒効果を例に挙げるとすれば車の運転中など眠気覚ましを目的にすれば良い効果とも言えるが、就寝前に飲むことで睡眠の質を低下させれば悪い効果とも言えるということ…

そして、他の飲食物と同様に摂取量が過剰になることで悪い副作用が現れることもあります。
コーヒーの良い作用を得ようとするならば、各作用を理解し、適切な量を適切なタイミングに飲むことが大切になってきます。

コーヒーの適量とは…

コーヒーの急性作用は、カフェインとして40mg以上の摂取で効果があるそうです。
そして、コーヒーに含まれているカフェインの量がドリップコーヒー1杯(150mL)で90~100mg、エスプレッソ1杯(30mL)で60~70mgなので、いずれも1杯飲めば十分に効果があると言えます。

ただし、飲み過ぎるとカフェイン中毒などの危険があるので注意しなくてはなりません。
一日のカフェイン摂取量としては400mgまでが適量とされており、コーヒーとして換算するとドリップコーヒーで4杯まで、エスプレッソで5~6杯までということになります。

また、年齢や妊娠の有無などによる制限や個人差があるのであくまで参考値として考えてください。

最後に…

今回はコーヒーの急性作用について調べてみました。

実はコーヒーに覚醒作用をはじめとする急性作用があるということは、コーヒーが飲まれるようになった昔の頃から認識されていたようです。
昔の人たちにとって、飲むだけで覚醒作用などの急性作用を得ることができるコーヒーはとても魅力的な飲み物だったではないかと思います。
コーヒーにカフェインが含まれていなかったら、コーヒーがこれほど身近な飲み物にはなっていなかったかもしれません。

そもそもカフェインが「カフェイン」という名前にすらなっていないですね…(笑)

各作用の詳細については、長くなってしまうので今回は概要だけということにしますが、いずれもう少し調べようと考えています。

さて、これから運転ですか?試験勉強ですか?、それとも仕事でしょうか?
今が食後なら睡魔との格闘が待っているかもしれませんから、コーヒーを飲んでひと踏ん張りですね…

好みは人それぞれ…あなた好みのコーヒーと出会えますように…

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